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首がだるいときに考えられる病気や症状4つ!整体師が教える効果が期待できるストレッチ方法とは

小野祐輔

執筆者:小野祐輔

癒し人代表・柔道整復師

専門学校を卒業後は、整骨院・整体院・マッサージ店で勤務経験を積む

整骨院勤務の経験を活かし、体の歪みや、肩痛、腰痛などで、

悩んでいる方の施術も承っております。

店舗(上野店・浅草橋店・小島店)、出張どちらも施術可能です。

お気軽にご連絡ください。050-8883-9735



首がだるく重たい原因は、「首こり病(頚性神経筋症候群)」や「ストレートネック」かもしれません。首こり病もストレートネックも、スマホやパソコンの長期使用が主な要因の現代病で、年齢を問わず多くの方が悩まされています。しかし、これらの病気は初期段階であれば、セルフケアでも大きく改善が期待できます。

より深刻なのは「頚椎椎間板ヘルニア」や「風邪などの感染症や脳の病気」で、首のだるさだけでなく発熱などを伴なっている場合は注意が必要です。今回は、首がだるいとお悩みの方に向けて、考えられる病気や症状について解説します。要注意な首の症状や首がだるいときに効果が期待できるストレッチ方法も紹介するので、ご参考にしてみてください。

首がだるいときに考えられる病気や症状

首がだるいときに考えられる病気や症状には、「首こり病(頚性神経筋症候群)」や「ストレートネック」があります。症状が深刻な場合は「頚椎椎間板ヘルニア」や「風邪などの感染症や脳の病気」などの疾患が隠れている場合もあります。首がだるいときに考えられる病気や症状を詳しく解説します。

首こり病(頚性神経筋症候群)

首こり病(頚性神経筋症候群)とは、首の筋肉の慢性的な緊張状態によって生じる身体の不調のことです。首のこりやだるさだけでなく、頭痛、めまい、不眠など、全身の不調にまで影響を及ぼします。首こり病の主な原因は、デスクワークやスマホやパソコンの長時間使用です。

長時間同じ姿勢を続けることで首周りの筋肉が硬直し、自律神経を圧迫してしまうのです。首こり病を改善するためには、同じ姿勢を続けない工夫をしたり、こまめなストレッチを生活習慣に取り入れたりすることが大切です。

ストレートネック

ストレートネックとは、本来であれば緩やかなカーブを描いているはずの首の骨が、真っ直ぐに伸びてしまっている状態のことです。「スマホ首」とも呼ばれるこの状態は、現代病の一つとして問題視されています。頭の重さが首に集中してしまうため、重だるさや慢性的なこりを抱えてしまうのです。ストレートネックは、壁に背中を向けて立ち、頭の後ろ・肩甲骨・お尻・かかとが自然に壁につくかで確認できます。

頚椎椎間板ヘルニア

頚椎椎間板ヘルニアとは、首の骨のクッションである椎間板が変形し内容物が飛び出し、脊髄や神経根が圧迫される病気です。首や肩が激しく痛み、手足にしびれが生じることもあります。進行すると歩きにくくなるなど、歩行障害を伴うこともある深刻な病気です。原因は加齢、長期間のデスクワークなどによる首の酷使、遺伝など様々です。首のだるさだけでなく、強い痛みが生じている場合は、早めに医療機関の受診を検討しましょう。

風邪などの感染症や脳の病気

風邪のウイルスや細菌が、脳や脊髄を包む髄膜に侵入して炎症を起こすと、首のだるさや痛みなどの症状が表れることがあります。扁桃炎などでリンパが腫れると、周辺筋肉である首までこったり痛くなったりすることもあるため、首の不調の原因は風邪などの感染症である可能性もあるのです。また、脳の血管トラブルが首の症状として表れることもあります。

くも膜下出血の初期症状として首の重だるさが生じたり、脳腫瘍の前兆として首に圧迫感を覚えたりするケースがあります。首の不調の原因は様々で、見極めるのは難しいかもしれませんが、大切なのは違和感を無視しないことです。少しでも不安がある場合は、早めに医療機関の受診を検討し、専門家の判断に委ねましょう。

要注意な首の症状

要注意な首の症状は、神経が圧迫されているようなしびれや、動かせないほどの激痛が生じている場合です。原因不明の高熱が続いていたり、休養しても改善が見込めず悪化したりしている場合も、要注意です。首には、全身の様々な神経が集中しています。身体の不調だけでなく、精神的なストレスなどが関わっていることもあります。症状が軽い場合はまずはセルフケアや整体で、深刻な場合は内科や救急外来など医療機関の受診を早めに検討しましょう。

首がだるいときに効果が期待できるストレッチ方法

首がだるいときに効果が期待できるストレッチ方法には、首と頭の付け根にある小さな筋肉をほぐす「後頭下筋群リセット」があります。首の横にある太い筋肉を伸ばす「胸鎖乳突筋リリース」や、首から肩にかけて広がる大きな筋肉の緊張を一気に解放する「肩甲骨ほぐし」なども効果的です。首がだるいときに効果が期待できるストレッチ方法を紹介します。

後頭下筋群リセット

後頭下筋群リセットとは、頭と首の境目にある「後頭下筋群」のこわばりを解き、頭の重さを支える首の本来のバランスを取り戻すためのストレッチです。

具体的なストレッチ方法は、以下のとおりです。

  1. 背筋を伸ばして椅子に座る
  2. 人差し指と中指の2本をあごの先端に軽くあてる
  3. 指であごをグーッと後ろに押し込む
  4. 限界まで押し込んだ状態で5秒間キープする
  5. これを1セットとして5〜10回繰り返す

しつこい首のだるさや眼精疲労、緊張型頭痛の緩和に大きな効果が期待できます。

胸鎖乳突筋リリース

胸鎖乳突筋リリースとは、耳の後ろから鎖骨にかけて斜めに走る太い筋肉を柔軟にするストレッチです。

具体的なストレッチ方法は、以下のとおりです。

  1. 顔を左に向ける(右の筋肉からほぐす場合)
  2. 右の耳の後ろから鎖骨に向かって浮き出てくる太い筋肉を指でつかむ
  3. 筋肉をつかんだまま左右に小さく揺らしたり円を描くようにほぐしたりする
  4. 場所をずらしながら10〜30秒ずつ続ける
  5. これを1セットとして左右それぞれ3回繰り返す

首の可動域を広げながら、ストレートネックなどのスマホ首を改善できます。

肩甲骨ほぐし

肩甲骨ほぐしとは、肩甲骨まわりの筋肉の緊張を解き、首から背中にかけて滞った血流を促進するためのストレッチです。

具体的なストレッチ方法は、以下のとおりです。

  1. 両手の指先を肩に置く
  2. 肘で大きな円を描きながら前にゆっくりと大きく10回回す
  3. 同じ要領で後ろにもゆっくりと大きく10回回す
  4. 最後に両肩を耳に近づけるようにグーッと高く持ち上げる
  5. 一気に脱力して「ストン」と肩を落とす

短時間でも首や肩回りがすっきりするのを感じられる、即効性の高いストレッチです。

ストレッチでも症状が改善されない場合は整体がおすすめ

ストレッチやマッサージなどのセルフケアをしても首のだるさが続く場合は、整体で専門的な施術を受けるのがおすすめです。整体では、身体の専門家である整体師や柔道整復師が、熟練の手技で首回りをほぐしてくれます。首のだるさや不調の根本的な原因を追求し、長期的に改善できるよう本格的なアプローチを施してくれるため、不調が慢性化するのを防げるのもメリットです。当院である浅草橋の整体サロン「癒し人」では、首のだるさを解消するために、特別なコースをご用意しております。

お客様一人ひとりの原因に向き合い、お身体の状態を実際に確認し、首を重点的にマッサージするのはもちろん、関連する筋肉を徹底的にほぐします。整体は初めてという方も大歓迎で、どなたでもリラックスして施術を受けられる環境を整えております。首のだるさやこり、痛みにお悩みの方は、まずはお気軽にご相談ください。お客様専用の、オーダーメイドプランをご提案させていただきます。

首のだるさはまずはセルフケアで改善を目指そう(まとめ)

首がだるいという症状の背景には、現代病ともいえる「首こり病」や「ストレートネック」から、緊急を要する「感染症や脳の疾患」まで、実に様々な原因が潜んでいます。日々のデスクワークやスマホ操作で蓄積した筋肉の緊張であれば、今回ご紹介した後頭下筋群リセット・胸鎖乳突筋リリース・肩甲骨ほぐしといったセルフケアを習慣化することで、血流が促進され、重だるさの劇的な改善が期待できます。ただし、安静にしていても激しく痛む場合や、手足のしびれ、発熱、吐き気などを伴う場合は、決して無理をせず早急に医療機関を受診することが大切です。

「ストレッチだけではなかなか疲れが抜けない」、「根本から姿勢を整えたい」と感じる方は、専門家の視点による整体を取り入れるのも一つの手です。浅草橋の整体サロン「癒し人」では、お客様一人ひとりの状態に合わせたオーダーメイドの施術で、健やかな毎日をサポートいたします。首の違和感という身体からのサインを無視せず、今日から理想のコンディション作りを始めてみませんか?いつでもご相談お待ちしております。

今日のポイント

  1. 首がだるいときに考えられる病気や症状には「首こり病(頚性神経筋症候群)」、「ストレートネック」、「頚椎椎間板ヘルニア」、「風邪などの感染症や脳の病気」などがある
  2. 要注意な首の症状は神経が圧迫されているようなしびれや動かせないほどの激痛
  3. 首がだるいときに効果が期待できるストレッチ方法は後頭下筋群リセット、胸鎖乳突筋リリース、肩甲骨ほぐし

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